イギリスで育児|掛け布団がない?イギリス版「スリーパー(sleeping bag)」とは

こんにちは。

忙しい毎日の中で、このページを開いてくださりありがとうございます。

イギリスで出産準備や育児をしていると、

「赤ちゃんの掛け布団が売っていない?」

「みんな何を使って寝かせているの?」

と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

今日は、イギリス育児では定番の

スリーパー(sleeping bag) についてご紹介します。

イギリスで育児

掛け布団がないって本当?

結論から言うと、

イギリスでは赤ちゃんに掛け布団を使わないのが一般的 です。

その代わりとして使われているのが、

スリーパー(sleeping bag)。

スリーパー(sleeping bag)とは?

着るタイプの「掛け布団」

スリーパーは、

  • 寝袋のような形
  • 赤ちゃんが中に入って着る
  • 寝ている間にずれない

という特徴を持つ寝具。

布団を「掛ける」のではなく、

赤ちゃんに「着せて寝かせる」 感覚です。

なぜ掛け布団より安全なの?

日本の掛け布団との大きな違い

イギリスでは、

乳幼児突然死症候群(SIDS)対策として、

  • 掛け布団
  • 毛布

の使用を避けるよう推奨されています。

スリーパーは、

  • 顔にかかる心配がない
  • 寝返りしても外れない
  • 温度管理がしやすい

という理由から、

むしろ掛け布団より安全 と考えられています。

日本から掛け布団を持ってくる必要は?

個人的にはおすすめしません

日本の育児では掛け布団が当たり前なので、

不安になる気持ちもよく分かります。

ただ実際に使ってみると、

  • 夜中に直さなくていい
  • 毎回掛け直す必要がない
  • 親も安心して眠れる

という点で、

スリーパーのほうが圧倒的に楽で安心 でした。

スリーパーの種類はいろいろ

季節や月齢に合わせて選べる

スリーパーには、

  • ノースリーブタイプ
  • 長袖タイプ
  • コットン素材
  • フリース素材

など、

さまざまなバリエーションがあります。

TOGとは?選び方の目安

暖かさの基準になる数値

TOG(トグ)とは、

スリーパーの厚み・保温性を示す数値。

目安としては、

  • 0.5 TOG:夏
  • 1.0 TOG:春・秋
  • 2.5 TOG:冬

部屋の温度や赤ちゃんの服装に合わせて選びます。

一例としてスリーパーはこちらのようなものになります。

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こちらはあくまで一例。

デザインや素材、TOGなど、

ぜひご家庭に合ったものを選んでください。

プレママ・プレパパさんへ

早めに知っておくと安心

スリーパーは、

  • 出産準備
  • 新生児期から使用可能
  • イギリスでは定番

という点で、

早めに知っておくと安心な育児アイテム です。

まとめ|イギリス流の安心な寝かせ方

イギリスでは、

  • 掛け布団は使わない
  • 代わりにスリーパーを使う
  • 安全性を最優先

という考え方が根付いています。

日本との違いに戸惑うかもしれませんが、

実際に使ってみると、

その合理性に納得する方も多いはず。

イギリスで育児をするなら、

スリーパーという選択肢、

ぜひ取り入れてみてください。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が、皆さまの一日を少しでも穏やかに、そして赤ちゃんとの毎晩の眠りを安心できるものにするお手伝いになれば幸いです。

それでは、また次回お会いしましょう。